ダージリンティーについて

紅茶のことはよく知らなくてもダージリンティーという名前は知っているというほど、ダージリンティーはとても有名な紅茶ですよね。

世界でも三大銘茶であり、さらにインドの三大紅茶であるとも言われています。

有名なのは当然ですね。

ダージリンティーのダージリンという名前の由来は、霧が発生する場所だそうです。

確かにダージリンティーが採れるダージリン地方はインドの東部にあたるネパールとブータンの国境に挟まれた山岳地帯で寒暖差が激しく、濃霧が発生することで美味しい茶葉が生産されます。

ダージリンの生育時期は3月から11月で、その生産量はインドで生産される100万トンの紅茶のうち、わずか1万トン。
人気が高い紅茶であるにも関わらず、生産量は少なく、他の紅茶に比べると高価になっています。

ダージリンティーは紅茶のシャンパンともいわれるもので、濃霧のお陰もあって、香り高く、キレもあり、そしてコクのある味わいが特徴となっています。

ダージリンが摘まれるのはファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ、オータムナルと三回あります。

それぞれの時期に収穫される茶葉は異なった個性を持っています。

ダージリンティーというのは市場においても簡単に見つけることができるのですが、実はそのうちの80%はダージリン茶葉ではないと言われているそうです。

純粋なダージリンティーを探す方法は、インドの紅茶局で認可されたという認定マークがついているかで確認できます。